グループホームでの生活

グループホーム

グループホームでの生活

支援内容

入居者が地域において、共同して自立した生活、又は社会生活を営むことができるよう相談、
その他の日常生活上の援助を行ないます。

自立した暮らし目指して

世話人の援助のもと、居宅に近い環境の中で38名(響:4名、アムール:10名、望岳荘:24名)の方がお互いのプライベートを尊重しつつ、支え合いながら生活をしています。
利用されている方の多くは、法人施設での就労事業に就き、数名の方は近隣の企業に一般就労しています。
食事づくりでは、グループホームから更なる自立を目指し、土・日曜日は世話人と一緒に食事づくりを楽しんでいます。

支援概要

利用対象者 障害程度区分が区分2以上に該当する身体障害者
(65歳未満の者又は65歳に達する日の前日までに障害福祉サービス
若しくはこれに準ずるものを利用したことがある者に限る。)、
知的障害者及び精神障害者
利用定員 ・響…4名(ばら:4名)  
・アムール…10名(太陽ハウス:4名、憩い2F:3名、やすらぎ:3名)
・望岳荘…24名(第1〜第6まで 各4名)
利用料金 棟により異ります。詳細はお問い合わせください。
職員構成 ・管理者 : 1名   ・サービス管理責任者 : 1   ・世話人 : 3名
・世話人補助 : 6名
※棟により異なりますが、指定基準を遵守しております。
職員配置基準を下回ることはありません。

 

 

地域交流センターはやま

 


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